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クロスプロセスに挑戦!

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PhotoshopでX-process - cosmos blogで、Photoshopの加工でクロスプロセスっぽく見せる話をしたのですが。。。

実際にクロスプロセス現像をしてみたことがなかったので、せっかくだから挑戦してみよう!という思いつきで、やってみました。

クロスプロセスに挑戦!

で、そもそも、クロスプロセスって何なのよ。

というお話からおさらいしてみようと思います。

クロスプロセス現像

通常、フィルムを現像場合は、ネガフィルムはC-41プロセス(ネガ現像)、ポジ(リバーサル)フィルムはE-6プロセス(ポジ現像)と呼ばれる現像技術を用います。

クロスプロセス現像とは、プロセスを交換する・・・つまり、ネガフィルムをE-6プロセスで、ポジフィルムをC-41プロセスで現像処理をすることを言います。

ということらしいです。

でも、ネガをE-6プロセスで現像しても色がほとんど出なかったりしてガッカリすることが多いらしく、一般的に好まれている手法は、ポジのC-41プロセスなのだそうです。
その為、「クロスプロセス」というと、ポジフィルムにC-41プロセスで現像することを指して言われていることのほうが多いようです。

で。

今回は思いつき初挑戦でしたが、カメラは、Meopta Flexaret Vで、ブローニーフィルムは、AGFAのAgfaclome RSX IIを使いました。

初めてクロス現像するんだから、FUJIなんかの比較的一般的なフィルムを使うべきだったかなぁ?とも思ったんですが・・・それは撮りきって現像が終ってから気づいたので後の祭り。

いつもお願いしている写真屋さんが、クロスプロセスを知らないということと、現像所が閉鎖されて今までと違うところと委託したばかりということと・・・そんなこんな理由が重なって、現像とプリントあわせて1ヶ月かかりました・・・。

でも、おかげで今度からはスムーズに行きそうです。

今回の感触だと、人!とか動物!とか、焦点を絞った写真よりも、全体的な雰囲気を楽しめる風景写真やなんかのほうが、クロスプロセスを楽しめるような気がしました。

とはいえ、それは撮影の仕方の問題かもしれません。
全体的に、明るくて飛んでる部分が目立ったので。

撮影は、適正(露出計のズレ修正などは一切せず)で補正なしの露出だったので、今度は1~2段ぐらいアンダーで撮ってみたいと思います~。

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