- 2011年10月 2日 22:16
- Cafe・Dining|写真のこと|埼玉県|旅行日記
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埼玉県は日高にある「巾着田」に行ってきました!
始発ではないものの、朝早い時間の電車に揺られること約2時間。
川の作り出したカーブのなかに、ずざーーーっと広がる、曼珠沙華畑。
なかなかの名所らしく、見ごろのお祭り開催終了の日にもかかわらず沢山の人がいました。
(それでもお祭り開催中はもっと沢山の人でにぎわうのだとか...)

つやっつやの花に、もっふもふのしべ。
お祭りの時期はおわったものの、開花見ごろ的には一番見ごろな日だったようで。
係員の人も「今日が一番きれいですよ~」と入場者に声をかけていました。

これ、氷山の一角ならぬ、巾着田の一角です。
カメラを抱えた人、のんびりと川原にレジャーシートを広げる人、屋台で色々買いあさる人、コスプレ撮影や映画を撮影する人。
いろーんな人があつまって楽しんでいました。

曼珠沙華の根元には、ギュムッギュムの球根たちがいました。
新芽がでてるけれど、成長していないってことは、この球根たちは来年開花の子たちなのかなぁ。
本当にギュムギュムで、すごいことになってますね。
ちょっと、じーっと見てると気持ち悪くなりそう...(笑

土砂崩れの跡、倒木...先日の台風の被害もそこかしこにのこっていました。
どんなに大きな被害をだしても、その被害を免れたところは、当たり前のように淡々と季節をつづっていくのですねぇ。
大地の力強さを感じます。
私も、ちゃんと地球に根っこを張って生きていかなくては~。

ある程度ぐるっとまわった跡は、腹ごしらえ。
レトロなバスを階層したレストラン「むささび亭」へ。
ちょっとした有名どころなのか、絶えずお客さんがいて。
ライダーさん、バイカーさんが多かったです。
ライダーさん、バイカーさんたちのクチコミ力は凄いですからねっ。
そこそこに有名っぽい雰囲気が強まります。

レストランとはいえ、出てくるのはカレー!
正直なところ、特別なにがどう!と熱弁するほどではないのですが。
とってもおいしかったです。
また、巾着田を楽しんだ後は、高麗川駅までバスで移動して、そこから徒歩でフラフラと散策。

途中に広がる田畑には、栗やお茶やハイビスカスローゼルやかんきつ類の樹木、ハーブ、じゃがいもと、ジャンル多彩。
「あ!」と指差して駆け寄っては、また「あっ!」と指差して移動するという。
浮気性の出る道中でした。(笑

向かった先は、土地の名前と由来にかかわる「高麗神社」。
高麗って名前は、大学が近くにあったために良く見かける地名だったのですが。
なんとなく「高句麗」を連想させるなぁ...と思っていたのです。
実際、「高句麗」に関連のある土地らしく。

神社の名前も本社殿前では「高句麗神社」と。
御由緒によれば、高麗神社は、高句麗の王族"高麗王若光"をお祀りしている神社なのだそう。
668年に唐と新羅の連合軍との戦で滅亡した国で、この戦を逃れた貴族や僧侶たちが、日本に渡り...716年頃に一部が武蔵の国に新しく高麗郡として移り住み、"高麗王若光"さんはこの郡司さんに任命されてからは武蔵国(関東平野)の開発に貢献してこの土地で亡くなり、高麗明神とあがめられることになったとありました。
この神社は、その"高麗王若光"さんの直系によって護られているそうです。
歴史を垣間見れる場所ですね。
実際、手入れの行き届いた神社の中は、とっても穏やかで。
ちょっと足を伸ばして訪れる価値のある場所だったなぁと思いました。
この日の写真は、自サイトのアルバムにUPしてあります。
大した物はありませんが、ご興味のある方は以下のリンクからどうぞ!
そして、今回のお出かけデータはこちら。
レストランむささび亭
埼玉県日高市台20-3
042-982-391011:30~20:00
月~木曜 定休巾着田管理協議会
埼玉県日高市大字高麗本郷125-2
042-982-0268
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