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北海道 vol.5 - 池田ワイン城

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帰路・・・といっても、夜のフェリーに乗るために移動するわけだけど。
荷物を車に積んでいる間、裕輔とお部屋でお留守番。

北海道 vol.5
両親の行き先が気になってしょうがない。

準備が住んだら祖父の家によって挨拶を済ませて、ご先祖さんたちがいる寺でお墓参りをして、その後、帯広をちょっと北上して池田町へ。

池田にはワイン城があって、 そこでは十勝牛とワインの食事が食べられる。
そこでランチを食べて帰ろうという父上の策略。

見事にその計画は実行されて、定番の「牛一頭セット」を食したわけだけど、おなかいっぱい食べ過ぎて、前日も肉だったためにひらぎは「もうしばらくお肉はいらない」宣言。
しばらくお食事に肉は食べません宣言となりました。(実行しました)

行きは海側を通ったので、帰りは日勝峠を越えて苫小牧へ向かって。
樹海ロードとか別名がついている理由が良くわかるような、 山、山、谷、渓谷、樹海、樹海、樹海、樹海、樹海、山。

前回ここを通ったとき、霧がひどくて視界数mの世界だったんだけど、今回はそれほどひどい天候ではなかった。
といっても、展望台から十勝平野を見渡せるほどではなかったけれど・・・。

苫小牧に到着して、苫小牧周辺を探索していると、
ニュースで報道され続けている「ミートホープ」の目の前を通過した。
「会社ちっさ!!」
記者が数人座り込んでる図を見ることができたことは、自慢にならないね。

前日の夜、ウィンブルドンの決勝フェデラーVSナダル戦を見るために夜中の3時過ぎまで粘ってしまったので、寝不足絶好調。
あっという間にフェリーに乗り込んで苫小牧を出発してからは、ひたすら爆睡した。

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所

通称:池田ワイン城
北海道中川郡池田町字清見83-3
015-572-2467

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