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東レ パンパシフィックテニス 2010

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東レ パンパシフィックテニス 2010

TORAY Pan Pacific Tennis 2010

ひらぎが通っているテニススクールで、優待チケットが買えたので!
これも何かの縁ということで、お勉強のため、観戦にお出かけしてみました。

会場はテニスの森、センターコートの有明コロシアム。
大会6日目、シングルスとダブルスの準決勝戦です。

今大会は、クルム伊達公子選手がかなり注目を浴びていたみたいで・・・

1回戦の vs Maria Sharapovaでは、7-5,3-6,6-3の2-1で勝利。
シャラポアは、昨年の優勝者なだけに、かなり驚きの展開!
勝者がいつまでも勝者ではいられないという、よい例ですなぁ・・・。

2回戦の vs Daniela Hantuchovahでは、ハンチェコバの途中棄権により2-6,6-0,4-0で勝利。
さらに、この試合の日は伊達選手40歳の誕生日・・・若さ=強さではないんですなぁ・・・。

3回戦の vs Francesca Schiavoneでは、残念ながら3-6,3-6の2-0で負けてしまいましたね。
ポストマッチインタビューでのスキアボーネ選手の言葉はなかなか深いです・・・。

今日の私たちはシニアツアーでした!二人の年をあわせると70歳ですから。
試合中は年のことについては考えません。
彼女は試合中は最初から最後まで、スコアを気にせず集中して戦う選手です。

というわけで、残念ながら伊達選手の試合は1日後れてみることができず・・・ですが、今日の試合いつもテレビで見ている選手が出場しているのでわくわくです。

東レ パンパシフィックテニス 2010

会場には、TBSでの放送解説に出演している2人の姿が・・・。
熱血!な松岡修造さんと、去年この大会を最後に引退した杉山愛さん。

修造チャレンジ!と心で叫びながらシャッターを切りましたw

2人の身長差・・・すごいですねぇ~。

試合のほうはというと・・・想像以上の熱戦ばかりで、時間を忘れて観戦しました。

東レ パンパシフィックテニス 2010

第1試合のCaroline Wozniacki vs Victoria Azarenka。

この2人は、20歳の仲良しさん同士。
友達とはいえ、コートに立てばライバル(敵)同士、甘いボールなんてまったくありませんでした~。

更には、お互いが試合の展開にイラついてラケットを投げたり、叫んだり。
試合も、ランキングは大きく離れているものの、さすがここまで勝ち上がってきた2人なだけに、相手のミスを誘わなければ勝てないような、互角のテニス。

基本的にネットプレーよりベースラインでの打ち合いが多いのが印象的でした。

取っては取られ、取られては取り返し、デュースの連続。
2ゲーム目にはタイブレークに突入。
3ゲーム目も、5-0からアザレンカ選手の猛進で5-4に追いつく驚きの展開!

もー、最後の最後まで目が話せませんでした。

結果は、6-2,6-7,6-4で、ランキング2位のウォズニアッキ選手の勝利。
やはり世界ランキング2位はダテではないのかー・・・。

しかもこの2位というのは、今年後半のトーナメントを総勝ちしている結果。
女子テニス界の石川遼君?

東レ パンパシフィックテニス 2010

第2試合のFrancesca Schiavone vs Elena Dementieva。

スキアボーネは、前日伊達さんに勝ってあがってきた選手。
この方も、30歳のベテラン選手。
立ち姿も、歩き姿も、打ち方も、声も、髪型も、筋肉も、とても男らしい迫力の選手!!
テレビで見るより勇ましかったです・・・(*'▽'*)

とても動きが早くて、スタミナもあるのか、もう無理だーー!というボールもザザザーッと走って拾ってしまう・・・獅子のような選手でした。

対するデメンティエワは、28歳で、先のオリンピックでの優勝者。
ひらぎ的にこの準決勝の4人で一番応援しているプレイヤー。

見た目はとても可愛いのですが、ボールが容赦ないのです・・・。
ダウンザラインギリギリの伸びるボールとサイドラインギリギリの外にスピンするボールを巧みに打ち込んでスキアボーネを走らせる!
さらに、逆サイドのダウンザラインとサイドラインギリギリの小さなスポットに、またまた外にスピンして逃げていくボールをギュンッ!と打ち込んできてポイント積み上げていく様は、スキアボーネ選手よりも男らしい・・・・(汗

そして何よりも目を惹かれるのは、サービス。
不思議な・・・独特のリズムなのです・・・・。

世界ランキング7位と8位に並ぶベテランプレイヤー戦なので、第1試合とはまったく違う雰囲気!

どちらの選手も、外に走らされた後、瞬時にセンターまで戻ってきます。
足が長いのか、脚力が強いのかとアレコレ考えましたが、きっと全部なんでしょうね・・・。

互角に見えるような戦いでしたが、デメンティエワ選手がかなりノリノリのベストなプレー!
4-6,5-7の0-2で勝利しました。

決勝が楽しみ~♪

第1試合も第2試合も、それぞれプレイスタイルの違う試合で、個性も違ったので、かなり見ごたえがありました~♪

大満足です。

東レ パンパシフィックテニス 2010

第3試合からはダブルスです。
Lisa Raymond / Rennae Stubbs vs Iveta Benesova / Barbora Zahiavova Strycovaです。

東レ パンパシフィックテニス 2010

第4試合は、Shahar peer / 彭 師 vs 詹 詠然 / Liezel Huber。

ダブルスも、それぞれの試合でプレイスタイルが違い、雁行陣(前後衛戦)の試合と、平行陣(ボレー戦)の試合が両方見ることができて、とっても参考になりました。

テニススクールでは基本的にダブルスの試合をお勉強するので、まさに教科書どおりの試合が見れたことになりますw

ポーチにボールが入ってきたときの動き。
センターにボールを打ち込まれたときの動き。
普段教わっていることを、目の前で実演されている状態です。

ダブルスの試合に入ってからは、選手がどうこうではなく、完全にお手本としてみていたので、試合の内容全般を記憶していないという・・・大失敗です。

とはいえ、テレビで見ればいいとばかり思っていましたが、こうやってカメラの制約なく、解説なしで自分の目で俯瞰して試合を見続けられるのは、良い勉強になりました。
思わぬ収穫です。

今度は男子の試合も見てみたいですねぇ・・・。

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