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蜷川妄想劇場

蜷川妄想劇場

蜷川実花写真展 「蜷川妄想劇場」

会 場: PARCO FACTORY パルコファクトリー 渋谷パルコ パート1 / 6F
期 間: 2008年3月20日(木)-2008年4月7日(月) ※会期中無休

渋谷PARCOで今日から始まった蜷川実花さんの写真展「蜷川妄想劇場」を早速見てきました。
小さな空間に広がった妄想ワールドは、確かに女(ニナミカ)の妄想。
いつも、テレビ画面や広告などで見ている俳優さんたちとは、なんかちょっと違った姿。
「これが女子のための正しいグラビア!」という言葉が衝撃的だけど、
実際、そういわれてみればそうかもしれない。とおもったり・・・。

女としても楽しめたし、写真が好きな一人の写真家としても楽しめました。

どの写真も、すごく勉強になるなぁと思いながら見るのだけれど、
これがプロのプロたる所以とも言うべきか、 同じ写真は誰にも撮れないだろうって確信も感じられて。
色の配色や立体感・・・作り出される世界観が、凄く不思議。

蜷川妄想劇場

入り口で配布されていた、モバイルサイトの広告(?)
しおりにもなってしまいそうなステキサイズとステキ写真に思わずコンプリートしました。

蜷川実花の写真は、だれが見ても蜷川実花の写真。
モノクロでも一貫した、蜷川実花らしさがあった。

これは、みる人がみたら、「超えなきゃいけない壁」だと言うかもしれない。
でも、私にとっては、「らしさがあふれる写真」という、その一枚ですら撮ることに苦戦していて。
それを考えたら、部屋全体が蜷川ワールドになっていることはやっぱりものすごいことなのだと実感した。

写真展や、デザインフェスタの出展の仕方に色々と悩んでいたけれど・・・
「つまるところ、そういうことなのだろう」と、個人的な結論に近づいた気がした。
言葉にできない、曖昧なカタチのない結論だけど。

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