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インカ・マヤ・アステカ展

  • 08-23,2007

インカ・マヤ・アステカ展を見に国立科学博物館に行ってきました。

失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展

会期:2007年7月14日(土)~9月24日(月・振休)<70日間>
会場:国立科学博物館 主催:国立科学博物館、NHK、NHKプロモーション

芸術に触れること、歴史に触れること、時代を超えた人間に対面すること。
これって、大事だとつくづく思う。
自分たちのルーツを知ることって結構大切だと思う。
細かい歴史を知ることも良いと思うけど。

インカ帝国の遺産で有名なのはマチュ・ピチュ。
マヤ文明は、チェチェンイツァで有名。
それから、今のブームもあって、独自の暦(マヤ暦)をもっていたって言うのが早い人もいるかも。
アステカ帝国は、湖に帝国を築いた国で、 こっちはマヤとはまた別の独自の概念で星見を得意としていた。

どの文明も、太陽信仰。
日本と同じで、自然神がたくさんいる。

ケツァルの絵が、とってもかわいくて思わずクスッと笑ってしまった。
かっこいい絵もあるんだけど、どれも妙にかわいらしいところがあって。
あれはなんでなんだろう??

ひらぎ的には、インカ帝国がなかなか面白かった。
彼らの対立(戦争)は、領土侵略のための争いではなく、 あくまでもそれぞれの上下関係を定めるためのものだったこととか・・・特に死生観は、興味深くて。
死者(限られた主要人物だけだけど)はミイラになった。
そのミイラを人々はその後も生きているかのように扱う。
専用の従者がついて、帽子や衣服を変え、髪を結う。
毎日ミイラと一緒に暮らすなんて、ちょっと考えられない。
日本の夏は絶対乗り越えられないね。

マヤ文明は数学に長けてるのが影響しているのか
遺跡の掘られた模様や土器の模様が、メカニックに見えた。
なんか機械みたいなのだけど、すごく精巧。
数学に長ける頭脳ってこういうことをいうのかも。

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