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金寄靖水の風水学校

  • 2006年12月21日 19:18
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金寄靖水の風水学校―いま本物を伝える時が来た

著者:金寄靖水
出版:祥伝社

風水グッズで終わらない風水の本でした。

風水とはなんぞや?という"知恵"の部分から、ではどうしたらいいのか?という"実践"の部分まで、広い範囲で書かれていて、結構面白い。
ただ、他の風水本を読んで比べたわけではないけれど。

この本の気に入ったところは、帯にも書かれているけれど
「見えない氣も自分で調べることができる」というところ。

これは、不思議空間 オーパーツでもおなじみの「オーリング」ならぬ「OKリング」を使って、実際に自分の身の回りの氣のめぐりを把握しようという趣向のもの。

オーリングがなんだかわかっている人にとって、これほどわかりやすい解説はないけれど、オーリングがわからない人にとっては、実際のテスト方法すら、わかりづらくなってしまうところがネックかも。
水のはいったコップだけでも、お家の中の氣の流れがわかるというのが面白い。
早速やってみようかなー?

知識の部分は、氣、地脈、龍脈、陰陽、陰陽五行、鬼門、などなど、所謂「専門用語」を解説してくれていて。
なんで、そういった解釈が生まれたのかという視点から解説してくれるので
ただの風水本というよりは、雑学本としても読めそうなかんじ。
風水学という視点からみた、世界観。というべきかな?

特に気に入ったのは、たとえ氣の流れが悪かったとしても、風水的によくない状況だったとしても、何かしらの手法でその状況に対して改善、対策がとれる。
そんなふうに、断言している姿勢。
学校の授業に見立てて構成されているのも、楽しんで読める理由の一つかも。

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