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スピリチュアルメッセージII

  • 2005年12月 6日 23:05
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スピリチュアルメッセージII―死することの真理

著者:江原啓之
出版:飛鳥新社

前作「スピリチュアルメッセージ 生きることの真理」の続本。
どうやら、3巻まで出ているようなので、また探してきます。

今日、買って帰りの1時間半の電車の中で読破したんですが。

いやー今回もなかなか面白かったです。
前作よりも内容が濃くなっているというか、前作を読んだから濃いのか・・・。
今回も江原さんの補助霊「昌清霊」を通した霊界からのメッセージです。

今回は、前作の「生きるって?」とか「類魂ってなぁに?とは違って、「死後はどうなるの?」「死ぬときってどうなるの?」っていう疑問がお題。

幽世(かくりょ)の構造のこと
人が死んで、肉体から魂が離れる瞬間のこと
離れた後の幽世についてのこと
人はなぜ病気になったりや老化するのかってこと
自殺・人殺し・死刑について
医療の進歩による延命と、安楽死のこと
なぜ「昌清霊」がわざわざ江原さんの体を媒体として、メッセージを送りにくるのか。

一言で言えば、前作同様、
現世に生まれることは肉体に生まれること。
現世での死とはすなわち魂の誕生と帰還。

死という存在をどのように受け入れるか。
老いや病気をどのように受け入れるか。
それによって、今の人生をどう受け入れ、どのように生きるか。

今の時代に限ったことではなく、「昌清霊」のようなメッセージを与えにきている霊は、どの時代どの世界にでも存在したらしい。

けれど、現代は皆やる気をなくし、死人のような顔をした人間ばかり。
無力な魂がはびこり、利己主義的思想で生きる「魂の乱世」。
それは今後ももっと酷くなるだろうと「昌清霊」は言う。
そうならないために、メッセージ・応援・助言をしにきているのだそうだ。

無気力で現世での課題を放棄する人たちであふれ返った現世。
その今、この現代を生きているあたしたちが本当に考えなきゃいけないことは、生まれた瞬間に既に定められている寿命、死期までにどれだけ沢山の経験(苦しみも喜びも悲しみも全て)を体験するかということ。
死というものをどれだけまっすぐ受け止められるか。
それってつまり、今を悔いなく生きるってことにもつながるんだって。

明日あなたが死ぬとしたら、やりたいことはなんですか?
「まだやりたいことが残ってるのに」といわずに現世から幽世に帰れる準備は出来ていますか?

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Comments:2

maku 2005年12月 8日 18:33
自分を生んでくれた親に感謝。 だから親より先に死んではならない。 これが僕の生きる意味。 生きる理由が無いから死ぬのではなく、 生きてその理由を見つけるんだ。
紗織 2005年12月 9日 08:59
この本によるとねー。 もしかしたら、 maku君が自分の両親を選んだかもしれないんだよー。 なんかねぇ。 類魂たちがどんなどんな課題をもった人生を歩むかとか どの時代に生まれるかとか相談するんだってさ~。 だからちゃんと「親に感謝」って思えるひとって、 自分で両親を選んだんじゃないかなぁってあたしは思うんだぁ。 だって、親なんか嫌いって言うヒト、多すぎだもん。 ちなみに、あたしも選んだヒトだと思ってます(笑

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