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- 10-28,2005
- 本
某氏に借りた本を半日で読破しました。。。。
いや、もともと長くないから当然ですけども。
この本、今のスピリチュアルブームを代表する江原さんの本です。
これは、江原さんの補助霊「昌清霊」を通した霊界からのメッセージ。
昌清霊との交霊会を開き、それをまとめた本らしいです。
だから、質問に対し、昌清さんがお返事している、いわゆる対談形式。
昌清さん曰くところ、人はお勉強するために現世に生まれてくるらしい。
「類魂」というのを理解すること=幸せな生き方なんだって。
で、類魂って何よ?ってなる。
ここは、江原さんの言葉を、本書から引用しておきます。
1個のコップを思い浮かべてください。そのコップには、お茶が一杯に入っています。
それが、あなたの魂の故郷(霊界)である"類魂"です。次に、そのこっぷに入った濁ったお茶のなかから一滴を取り出します。
それがあなたの"魂"です。
そして、一体の肉体に、その濁った一滴の"魂"をふりかけ(宿し)ます。
この世での"あなた"という命の誕生です。
肉体にやどった魂は、現世でたくさんお勉強をして、死ぬ。
死ぬということは、霊界へ帰るということなんだって。
人々は、死ぬことを悲しむけれど、もともと、生まれる前にいた場所に帰るから本当は、お勉強を終えて、卒業した魂が故郷に帰るから、とっても良いことみたい。
お勉強をする内容は、その人たちそれぞれ違うんだって。
前世からずっといろんな視点でひとつのテーマを勉強してみたり。
勉強する内容は自分で選ぶみたい。
それで、人生の中で訪れる失敗や、困難は、現世に生まれることを決めたときに、あらかじめ自分で注文しておいた試験みたいなもので、その困難を嘆いたりするのは変なことみたい。
もっとほかにも「なるほどね!」とか「そうなの!?」って思うことを沢山話してくれる。
今、人たちは自然を愛することを忘れていて、そのツケがまわってきているって。
自然霊たちを大切にしていたのに、今では粗末にあつかってしまっているために、未浄化な自然霊が沢山さまよっていて。
自然霊たちは、モノに宿る魂。その魂たちは「自我」がない。人には「自我」がある。
でも、現代の人たちは、自然霊たちを大事にしないから、未浄化な自然霊たちに憑依された人たちが多くて。。。だから「自然霊主義社会」になってしまっていて。
自分の思いのためならば手段を選ばない人たちがふえてしまっている「魂の乱世的時代」なんだって。
自然霊たちは、自我がないから、自分を守ることに一生懸命になる。
それは、自然霊(動物霊もそう)の生き方だから、悪い生き方じゃないんだけど、人の生き方じゃないんだよね。
ってことは、人は地球上のどの動物達よりも進化していたはずなのに、現代では進化どころか、退化しちゃってるってことなのかな・・・。(TωT)
霊界とか~霊とか、ちょっと宗教的観念が強いけど、みんなに読んでもらってもう一度、生き方を考えてほしいなぁ。。。
なんだか、自身がつくというか、ほっとする本です。
「スピリチュアルメッセージ―生きることの真理」 江原 啓之
出版:飛鳥新社