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フジ子・ヘミング 耳の中の記憶
著者:フジ子・ヘミング
出版:小学館ISBN-10:4093875014
ISBN-13:978-4093875011
【Ingrid Fujiko V.Grotgil-Hrmming】
彼女のフルネーム、この本を読んで初めて知った。
「リストとショパンを弾くために生まれてきたピアニスト」。
耳が聴こえない、ピアニスト。
今は治療で回復してるのかな。。。?
この本は、Oggiで連載していたコラムみたいのを書籍にしたものみたい。
日常のことや過去のこと、いろいろなテーマでフジ子・ヘミングが語ってるの。
随所に心に響く言葉がたくさんあった。
知っている人は知っているとおもうけれど
彼女の人生というのは苦しくない時があったの?と聞きたくなるほどの苦悩の毎日。
けれど彼女のピアノを聴いていると、泣きそうになっちゃうんだよね。
ものすごく感動する。
彼女はどんなに苦しくても、別の道をいこうとしても 、結局ピアニストとして生きている。
天性のピアニストなのかな? 努力の成果?思いの結果?
なんだか、ピアノが恋しくなった。
この本、自分の道を再検索中の私には、ちょっといい刺激になったな。
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